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鶴の背中に乗って空を飛べるようになったと思ったキツネ(ロシア語)

【タイトル】

Как лиса училась летать(キツネはいかにして飛び方を教わったか)

【著者】 Evgenii Mikhailovich Rachev/絵 Е.Рачёв/作
【出版社】 Малыш
【出版日】

1974年発売

【NDC】 E
【HBC】 YAA
【内容紹介】

鶴の背中に乗せてもらい、自分は空が飛べるようになったと思ったキツネは、まだ着地が上手く出来ないと、もう一度鶴の背中に乗ります。すると、、、「空とぶキツネ」、「おだんごぱん」、「ちいさなおうち(テレモーク)」などロシア民話を収載した短編集です。イラストは名作「てぶくろ」の挿絵でおなじみ、エウゲーニー・M・ラチョフ氏。

2024/04/01    外国語絵本    olidllc   |    タグ:エイプリルフール , ロシア語